中古住宅のリフォームで配管のことを忘れるべからず

中古住宅をリフォームする際に納得がいかなかったのは「配管」ですね。いや、「配管リフォーム」は中古住宅で生活をしていく上でとてもとても重要ですよ。配管が古ければ匂いだってあがってきますし、それに水漏れを起こすこともありますからね。

けれど、中古住宅を購入する際には配管リフォームのことなんて、すっかり抜け落ちている場合がありますので、ですからこそ納得がいかなかったり悔しかったりするんですよね。まあ、わが家の話なのですけれど。

だって配管って生活している中では見えない部分ですから。しかし匂いで「ん?」と気がつくんですよね。そして配管の古さに気がついて、そして「配管リフォームしなきゃなー」と思っているうちに、水漏れが発生したりで必要に迫られて焦ったりするのですよね…。

配管のことは中古住宅購入時のリフォーム項目の中には入れていなかったものですから…。そして配管の修理修繕って結構お値段しますからね。ですから「中古住宅購入時にちゃんと確認しておくんだったー!」と後悔したりもするんですよ。

50代からはリフォームするか住み替えるか

50歳から、老後を考えてリオフォームしたり住み替える人は増えています。
アンケートの結果によると、84パーセントの人がそのまま住んでリフォームしたい希望です。
やはり、住み慣れた土地や慣れた家で暮らしたい希望の方が多くいます。
予算は、400万前後を想定している方が多いです。
バリアフリーを意識している夫婦が、多くなっています。

住み替えを考えている方は、借家ではなく一戸建てやマンションで3000万から4000万の
予算を検討しています。
年代が高くなると、駅や病院、スーパーが近いところを希望する人が増えます。
現在住んでいるマンションや、一戸建ての家を売って資金の一部にする人がほとんどです。
この場合、少しでも高く売れるようにネットの査定が注目されています。
信頼できる不動産屋さんに相談して、少しでも高い値段で売却できれば差額の金額も少なくなり、返済計画が立てやすくなります。
子供が大学を卒業した時点で、考える方も増えています。

中古物件購入&リフォームを考えている方へ!

リフォーム会社で勤務していた経験から、中古住宅を買ってリフォームする際の注意点をアドバイスしたいと思います。
よく、『内装リフォーム済』とうたった中古の戸建を見かけると思います。確かに、壁紙がすべて張り替えられて綺麗でオシャレに見えたり、床も新しいと、これで中古はお買い得!という気分になると思います。
しかし、本当に大事なのは躯体と呼ばれる柱や、大引(おおびき)と呼ばれる家の荷重を支えるのに大事な役目をしている構造材です。
実は、壁紙を張り替えたり、現状の床の上からフローリングを貼るだけの工事は、そんなに費用がかかりません。しかし、躯体に大きなダメージがあれば、当然そのままにする訳にはいかないので、綺麗に張り替えた内装を剥がし、もう一度柱などから差し替えをするという手間も費用も発生してくるのです。逆に調査で問題点が発覚しているのに、躯体の劣化を放置するリフォーム会社があるとすれば、そんな所では物件購入もリフォームも行わないほうが良いです。将来間違いなく潰れます。
あとは地盤の状態もよく見て、湿気が多ければ家の足元から傷んできやすいので、何らかの湿気対策を業者に相談して行ったほうが良いと思います。
パッと見だけではなく、見えない所にこそ気を配って、リフォームライフを楽しんでください。

高齢者が日常生活に支障が無くなるリフォーム

近年は高齢者世帯が増え今後も益々増えて行きます。高齢者になるに従い、子供達は独立して家庭を持ち家を出ていきます。家も築年数が経ち色々な所に手直し工事が必要になって来ます。

また高齢になると足腰が弱くなったり介護が必要になる場合も有ります。今迄は何不住無く暮らせた我が家での日常生活が不便になってきます。今の家のリフォームを考える必要が有ります。リフォームは数回に分けて行うよりもリフォームが必要所を子供達やリフォーム会社と相談してまとめて工事した方がお得ですし工事期間中の日常生活への支障も一度で済みます。

ただし高齢者世帯は年金生活者や低所得者世帯も多いので無暗に色々な所をリフォームせず必要最小限にするべきです。また国の色々な補助金制度も利用するといいでしょう。リフォームをする所としては、玄関の内外の段差解消やトイレやお風呂のリフォームは最優先です。寝室やよく使う部屋は引き戸にすると車椅子を使用する場合にも最適です。

外装に関してはリフォームが必要な所だけでいいです。リフォーム会社は何社かに相談、見積を取って下さい。値引き交渉に役立ちます。またリフォーム会社は色々な所をリフォームしましょうと必ず言ってきますので、子供達や知人によく相談し必要最小限なリフォームにしましょう。

住宅見学会に行って感じたこと

リフォームをすることになって、今の住宅会社が開く住宅見学会に行くようになりました、初めて行ったのが、まだ家が完成していない、骨組みの段階の見学会でした。柱と屋根だけ残っていて、他は突破建っているかたちで、耐震補強のダンパーを入れているのを、見せてもらいました、完成予想図も見せてもらいました。骨組みを見せることで、完成したところだけではなく、基礎からしっかりと作り上げていて、厳しい審査を通って工事を進めていることを説明してもらいました。このような構造をしっかりと見せてくれたことでイメージも付きやすくなりましたし、仕事のやり方、姿勢も観ることができて、大変参考になりました。丁寧な仕事を基礎からしていることを知ることができて、1番初めに言った見学会は収穫のあるものでした。そして、数か月後そこのお宅が完成したのでまた見学をさせていただきました。ほんとに素敵になっていました。古いお宅のリフォームだったのですが、今の時代に合わせた使いやすい家事動線に、明るい玄関に、吹き抜け、天窓で明かりが取れて、素敵でした、基礎と完成の二つが見られ、かなりイメージが沸きました。うちだったらこうなる、ああなる、ここは参考になるなど、いろいろと話しながら、細部まで見せてもらえ、いってよかったと思いました。会社によって、基礎もきちんと見せてくれるところもあるので、そのような会社を選ぶことも大切だと思います。