一戸建てとマンションの利点を比較

住宅という大きな買い物をするにあたって一戸建てにしようかマンションにしようかと迷う人は少なくないはずです。そこで今回は一戸建てとマンションを比較して、そのメリットを見てみようと思います。

住宅を購入する上で一番気になる観点というのはやはりお金だと思います。自分の中で魅力的な住宅が思い浮かべられていても、予算に収まらなければ意味がありません。一戸建ては、マンションと違って管理費などを徴収されることがなく、自分の財産として残すことが出来ます。一方マンションは一戸建てと違って物件の値段が低い傾向にあると考えられています。お金という観点に着目してみるとやはりマンションの方が物件の値段としては安いため、余裕が持てるように思えますが、一戸建ての数万円する管理費等の諸経費を払わなくて良いというメリットはとても大きいように考えられます。なぜなら、それを長期的なスパンで見た時に浮くお金というのは非常に多いからです。

このように、お金という観点で見た時には長期的なスパンで見るのか、短期的なスパンで見るのかによってメリットも変わってくると考えられます。

マンションのいいところ

駅から徒歩5分の新築マンションを購入して5年が経ちました。
買った当時は、戸建てへの未練からかマンションの粗ばかりを探していました。
しかし、住んで5年も経てば考えも変わっていきます。
5年前はマンションなんて…と思っていたわたしが、今はマンションもいいかもねと思っています。
そこでマンションのこんなところがいいという点をあげてみます。
・固定資産税がわりと安い
固定資産税は専有面積で金額が決まってきます。
戸建てだと2階があったり庭があったりで、固定資産税が高いんですよね。
わたしのマンションは80平米、思っていたより安かったです。
・年を取ったら駅近の買い物に便利な立地のマンションがいい
子育て中は部屋が狭い、ものを置くスペースが限られているなどの問題があります。
しかし子供たちが大きくなり家を出て行ったら、絶対駅近マンションがいいと思います。
・密集して建っている戸建てよりも、マンションの方が日当たりはいいかも
最近の建売は、狭い土地にいくつも家を建てています。
1階部分はほとんど日が当たらず、窓から見える景色も悪そうだなという印象があります。
それを考えるとマンションの方が日当たりも景観もいいと思います。

住宅購入後は、引越しが難しいです

住宅というものは、安いものではありません。したがって、購入する場合には、慎重になったほうがいいでしょう。たとえば、いわゆる住宅団地の場合、隣近所の家庭との関係などに悩む人もいるでしょう。また、住んでみたら、周りに店などが少なくて、意外に暮らしにくいということもあるのです。しかし、住宅というものは、一旦、購入したら、なかなか引っ越すわけにはいかないのです。経済的な面だけでなく、引越しは、とても負担になることだといえるのです。
そんなことから、一戸建てにしろ、マンションにしろ、住宅を購入する場合には、いろいろな条件を考えたほうがいいのです。たとえば、陽当たりなどもそうです。窓の大きさや向きなども、最終的には光熱費などと関係してきます。そして、生活コストにも関わることになるのです。また、田舎の物件の場合には、いろいろな近所づきあいもあります。そういったことが負担になる人もいます。物件価格だけでなく、このようなことも考えるといいでしょう。